04 — Our Product
Our Product
自社製品ラインナップ
受託開発で培った技術を、現場の課題解決に。 三立国際が自社開発・自社運用しているプロダクトをご紹介します。
PRODUCT — 建設業向け勤怠管理 SaaS
出面カード
建設現場の勤怠を、スマホひとつで。
出面カード(でづらカード)は、建設業に特化したマルチテナント型の勤怠管理 SaaS です。 紙のタイムカードと Excel に分散しがちな現場の労務管理を、GPS 打刻・日報・36協定・有給・経費精算・給与連携まで一気通貫で一元化します。 作業員はスマホのブラウザを開くだけ——アプリのインストールも、メールアドレスも不要です。

「タイムカードを回収する時間も、立派な工数です。」
FEATURES — 主な機能
打刻から給与連携まで。
現場の労務を、ひとつの流れに。
現場 GPS 打刻
スマホひとつで出退勤。打刻時に位置情報を記録し、現場からの距離をメートル単位で残します。「本当に現場にいたのか」を後から確認でき、直行直帰や複数現場の掛け持ちにも対応。紙のタイムカードを現場ごとに回収する手間がなくなります。
日報・作業内容の記録
その日の作業内容・使用重機・天候・写真を、現場からその場で登録。職長が班メンバーの日報をまとめて確認・差戻しできる「班単位レビュー」も備えており、事務所に戻ってからまとめて書く運用を置き換えます。
36協定・残業時間の自動集計
月間・年間の残業時間を自動で積み上げ、上限に近づいた作業員を管理画面で警告表示。「気づいたら超えていた」を防ぎます。時間外労働の上限規制が建設業にも適用された今、記録が残っていること自体がリスク管理になります。
有給休暇の付与・消化管理
入社日に応じた自動付与、取得申請と承認フロー、年 5 日の取得義務に対する消化状況の可視化。誰があと何日取る必要があるかが一覧で分かるため、期末に慌てて調整する必要がなくなります。
経費精算 — レシート撮影だけ
レシートをスマホで撮ると AI-OCR が日付・金額・支払先を読み取り、精算申請に流し込みます。手入力も転記も不要。ガソリン代・高速代・材料の立替が多い現場ほど効きます。承認済みデータはそのまま経理へ。
給与ソフト連携・作業員名簿
集計済みの勤怠を給与計算ソフト向け CSV で出力。作業員名簿(資格・保険・入場履歴)も一元管理し、元請から提出を求められた際にすぐ出せます。CCUS(建設キャリアアップシステム)連携にも対応。
SPECIFICATIONS — 提供形態
現場で使えることを、
いちばん優先しました。
USE CASES — こんな課題を解決します
その手間、
仕組みで無くせます。
- 紙のタイムカードを現場ごとに回収し、事務所で Excel に打ち直している
- 残業時間の集計が月末にまとめてで、36協定の上限超過に気づくのが遅い
- 有給の付与日数・消化状況が台帳バラバラで、年 5 日義務の管理が不安
- レシートの立替精算が封筒でまわってきて、経理の転記作業が終わらない
- 協力会社をまたぐ現場で、誰がどこに入っているのか把握しきれない
- 元請から作業員名簿や CCUS 対応を求められたが、すぐに出せない
出面カードは、これら現場労務の “積み重なる手間” を一つの仕組みで解決します。 現在は導入企業向けに個別提供中です。
PRODUCT 02 — 美容サロン向け(デモ公開中)
the moon point
通うほど、満ちていく。
the moon point(ザ・ムーンポイント)は、美容サロンのためのポイント・クーポン・メッセージ配信アプリ。 お客様は4桁のコードを見せるだけ、スタッフは金額を入れるだけ。 紙のカードを卒業し、ご来店のたびに関係が静かに満ちていきます。

FEATURES — 主な機能
4桁のコードを60秒だけ。
専用端末もPOS連携も要りません
4桁のコード、60秒。
お客様はアプリで4桁のコードを表示するだけ。スタッフは管理画面にその4桁を入力し、お会計金額を入れて確定します。コードの有効期限は60秒、一度照会した時点でその場でロックされるため、スクリーンショットの使い回しは成立しません。どの店舗の取引かはログイン中のスタッフアカウントから判定するので、コード自体に店舗の情報は含まれず、他店で使われる心配もありません。
ポイントは、店舗ごとに独立。
ポイント残高はお客様と店舗の組み合わせごとに管理されます。系列店であっても残高は混ざらず、貯めた店舗で使っていただく設計です。還元率は店舗側で自由に設定でき、お会計金額に還元率を掛けて切り捨てた値が付与ポイントになります。1ポイント=1円としてそのままお会計に充当できるため、お客様にもスタッフにも説明が要りません。
クーポンは、配って終わりにしない。
クーポンは雛形をつくり、全お客様への一斉配布か、選んだお客様だけへの個別配布かを決めて発行します。ご使用は店頭での二段確認方式。スタッフが管理画面で内容を確かめてから確定するので、誤使用も二重使用も起きません。使用済み・期限切れ・該当なしはそれぞれ理由が表示され、レジ前でお客様をお待たせせずに判断できます。
届いたかどうかまで、分かる配信。
お知らせやキャンペーンは、全員宛にも、選んだお客様だけにも配信できます。配信した時点で宛先ごとの受信記録が作られるため、どなたが開封されたか、既読率が何%かをそのまま確認できます。アプリの中に届くので、SNSのタイムラインに流されることも、他店の投稿に埋もれることもありません。未読はバッジでお知らせします。
見えるのは、一店舗ぶんだけ。
複数の店舗が同じ基盤を共有しながら、データベース側の行レベルセキュリティで店舗ごとに分離しています。ログインしたアカウントに紐づく店舗のデータ以外は、通信を直接叩いても返りません。ポイントの増減やクーポンの使用といったお金に関わる更新は、すべてサーバー側の専用処理を通す仕組みで、画面から直接書き換えることはできない設計です。
導入は、お客様のご登録から。
顧客名簿の移行作業は必要ありません。お客様がご自身でアプリに登録し、店舗を選んでいただくところから始まります。店舗側はメールアドレスとパスワードでログインするだけで、専用端末もPOS連携も不要です。今お使いのレジはそのままに、お会計の最後に4桁を一度入力する運用を足すだけで始められます。
SPECIFICATIONS — 提供形態
導入は、
お客様のご登録から。
USE CASES — こんな課題を解決します
通うほど、
満ちていく。
- 紙のポイントカード、お客様の半分は持ってきてくださらない。
- スタンプ台紙の再発行と押し直しに、毎回レジ前で時間を取られる。
- LINEの一斉配信は、どなたに届いてどなたが読まれたのか分からない。
- クーポンは配ったきりで、使われたかどうかを数えられない。
- 常連さまとそうでない方の区別が、スタッフの記憶頼りになっている。
- ポイント管理システムは高機能すぎて、月額もPOS連携の手間も見合わない。
the moon point は、これらの課題をひとつの仕組みで解決します。デモ環境を公開しました。
この他、業務システム・AI エージェント領域の新しい自社製品も順次公開予定です。
